AIに毎朝コケられた僕が、「指示の出し方」を変えた話

副業でAIを使い始めて気づいたこと。AIは賢いのに、毎朝きまって同じところでつまずく。今日はその「毎朝の事故」を、根性じゃなく仕組みで止めた話。AI副業を始めたばかりの人ほど刺さると思う。

毎朝、同じところでAIが固まってた

僕はいま、毎朝AIと一緒に副業の作業を回してる。SNSのチェック、投稿の下書き、案件さがし。本来なら朝イチでサッと終わる作業や。

ところが、ここ最近ずっと同じ。朝の最初のひと仕事で、AIが固まる。途中で止まる。気づいたら昼前。「今日まだ何も進んでへんやん」って日が、何回も続いた。

正直あせった。便利になるはずのAIで、逆に時間が溶けていく。これ意味あるんか、って。

「気をつけて」じゃ一生直らへん理由

最初は、AIに「次から気をつけてな」って言うてた。AIも「すみません、気をつけます」って返してくる。で、翌朝またコケる。

ここでやっと気づいた。「気をつける」って、何の対策にもなってへん

これ、人間の仕事でも一緒やと思う。ミスした人に「次から気をつけて」って言うだけの職場、だいたいまた同じミスが出る。気合いで直そうとしてるから。直すべきは気持ちちゃう、やり方のほうや。

やったのは「AIへの指示書」を書き換えること

そこで方針を変えた。AIに毎朝読ませてる「指示書」そのものを書き直すことにした。

具体的には、コケてた原因を3つに分けた。

  • よく失敗する手順を、失敗しにくいやり方に固定する
  • 同じ作業で2回つまずいたら、それ以上ねばらず僕に聞く
  • やることを毎朝チェックリストで6個に固定して、飛ばさせない

ぜんぶ「気合い」を一個も使わへんのがポイント。AIが忘れても、毎朝その指示書を読むから、手順のほうが勝手に矯正してくれる。

仕組みにしたら、朝が静かになった

毎朝コケるBeforeと朝がサッと進むAfterを比べた図。指示の出し方を変えた前後の作業の様子
指示を変える前と後で、朝の進み方がこう変わる

書き換えたあとの朝は、わりと静かになった。前みたいに「あれ、止まった?」が減って、最初のひと仕事がスッと終わる。

学んだんは、AIは叱るより、指示の出し方を整えるほうが何倍も効くってこと。賢い相棒やからこそ、渡す指示書の精度がそのまま結果になる。

これ、AIに限らへん副業全般に効く考え方やと思ってる。うまくいかへん時に「次こそ頑張る」じゃなく、「どう仕組みを変えるか」で考える。根性の在庫は無限ちゃうけど、仕組みは一回作ったら毎日働いてくれるからな。

しかも特別なツールはいらん。AIに毎日渡してるメモを一枚、直すだけ。それだけで朝のムダがごっそり減った。

次はこの「AIを育てて作業を自動化する」話を、もう一歩踏み込んで書いてみるわ。

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