アプリをネットに公開した話|GitHubもNetlifyも最初は呪文だった

アプリ開発

「Netlify?何それ。GitHub?何それ。」

それが最初の感想。知らない言葉が次々と出てきました。

そもそも公開ってどういうこと?

アプリが完成したとき、次に言われたのが「GitHubとNetlifyで公開しましょう」でした。

GitHubって何。Netlifyって何。公開って何。

自分のパソコンの中でアプリが動いてるのは分かる。でもそれをインターネット上に公開するってどういうことなのか、全然イメージできなかったです。

「公開する」ってなんか怖い響きもある。見知らぬ誰かに見られるってこと?でも誰かに見てもらえなかったら意味もないし…という矛盾した気持ちで、とりあえず作業を始めました。アプリを作ること自体は何となく想像できたけど、「インターネットに公開する」という作業は未知すぎて、何が待ってるのか全くわからなかった。

GitHubは「自分の作品をまとめるサイト」だった

まずGitHubへの登録とコードのアップロードをしました。やることはコードをコピペするだけ。あっさり完了しました。

使ってみて「なんか自分の作品をまとめられるサイトなんかな」と思いました。作ったコードを保存して管理できる場所みたいな感じ。プログラマーの人たちがよく使ってるやつだって後から知りました。

GitHubに自分のページができた。でも特に何も感じなかったです。「ふーん、できたか」くらいの感覚。

ただ「あ、これがポートフォリオってやつか」とやっと頭で理解した感じでした。前回「ポートフォリオが必要」と言われたとき全然ピンとこなかったけど、実際に作ってみてようやく意味がわかった。なるほど、こうやって実績を積み上げていくのか、と。

スクリーンショットをAIに見せたら認識された

次にNetlifyで公開する作業をしました。途中でつまずきました。

どこに入力すればいいのか分からない。Claude Codeに言われた通りにやろうとしても、サイトの見た目が違う場面があって、どこをどうすればいいのか分からなくなりました。

「もうやり方が変わったのかな、どうしよう」と焦っていたら、「スクリーンショットを撮って見せてください」と言われました。

撮って見せたら…Claude Codeが実際のサイト画面を認識して「ここをクリックしてください」と教えてくれたんです。

これには正直驚きました。AIって画像も見えるんだ、と。しかも的確に「ここ」って教えてくれる。自分で調べてたら何時間かかってたか分からない。そこから作業がスムーズに進んで、30分くらいで公開完了しました。

公開できたけど、実感ゼロ

URLをブラウザで開いてみました。

アプリが表示されました。

…で?という感じ。

自分のパソコンでアプリを開くときと見た目が何も変わらないんです。URLは英数字の羅列で「これが自分のアプリのURL?」という感じ。インターネットに公開されているという実感が全然わかない。

「世界中の誰でもアクセスできる状態になってる」と頭では分かってるんですが、ぜんぜんピンとこない。なんかもっと「ドーン!」っていう演出があると思ってたんですよね。花火が上がるとか、通知が来るとか(そんなわけない)。でも現実は静かでした。

スマホでも動いた。そこでやっと実感が来た

せっかくなのでスマホ対応にしてみました。気負わずやったらあっさりできた。

実際にスマホでURLを開いてみたら…ちゃんと動きました。

これはちょっと感動しました。

パソコンで作ったアプリが、スマホでも動いてる。しかも自分のスマホで。普段使ってるSNSやマップと同じ画面の中に、自分が作ったアプリがある。なんかそこで急にリアルになった気がしました。

「誰かに見せたい」とは思わなかったです。まだ恥ずかしい。でもスマホを手に持ちながら「これ自分で作ったんだよな」って、じわじわ誇らしい気持ちがありました。

次の記事では2本目のアプリを作り始めた話を書きます。1本目より難しくなっていくわけですが、そこで初めて「壁」にぶつかります。ぜひ読んでみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました