Claude Codeを始めたきっかけ|家にいながら稼ぎたくてAIツールを使ってみた

Claude Code

副業を調べるたびに、こんな言葉ばかり目に入りませんか?

「月10万円稼ぐには〇〇が必要」
「まずはスキルを身につけましょう」

…いや、そのスキルの身につけ方が分からないんだけど。

私もずっとそんな状態でした。

AIの名前は知ってたけど「自分には関係ない」と思ってた

ChatGPT、Gemini、Claude Code。

名前はSNSやニュースで何度も見ていました。でも正直「プログラマーが使うやつでしょ」と思ってスルーしていた。自分には縁のない話だと。

AIが話題になるたびに「すごいな」とは思いつつ、どこか他人事でした。「自分が使いこなせるわけない」という先入観が最初からあった。難しそうな話をしてる人たちを横目で見ながら、「あの人たちは頭がいいんだろうな」くらいに思っていました。

そんな気持ちが変わったのは、ある夜のことでした。

ぼーっとスマホをスクロールしていたら「プログラミング未経験でもAIを使えばアプリが作れる」という記事が目に入った。

え、本当に?正直、半分は「また誇張でしょ」と思いました。でもなぜか頭から離れなかった。

「家で稼げたらいいな」それだけだった

大した動機はありません。

ただ「家にいながら少しでも収入が増えたら」という、それだけの気持ちでした。誰かに感動的なストーリーを語れるような、大きな夢があったわけじゃない。「生活が楽になったらいいな」くらいの、ゆるい動機です。

副業を調べてはため息をつく日々。ブログ、アフィリエイト、せどり、転売。色々見たけど、どれもすぐに稼げるイメージが持てなかった。「これ、向いてる人がやることだよな」って毎回思ってた。

そんな中でまた例の記事のことを思い出した。

「どうせ誇張でしょ」とは思いつつも、なぜか気になって調べ続けてしまった。調べれば調べるほど「もしかして本当に作れるのかも」という気持ちが膨らんでいった。

半信半疑でしたが、どうせ暇だしやってみるか。そんな軽い気持ちで始めた日のことを今でも覚えています。

インストールは正直、意味不明だった

やる気になったはいいものの、最初の壁はインストールでした。

YouTubeを見ながら進めたんですが、画面に出てくる文字が呪文にしか見えない。「ターミナル」「npm」「パス」…何を言ってるのかさっぱりわからない。動画の人は当たり前のように操作してるのに、自分の画面は全然違う状態になってる。

「あれ?なんで?」を何十回繰り返しただろう。

何かコマンドを入力するたびに赤い文字でエラーが出る。「また赤い…」ってなりながら、その文字をそのままGoogleに貼り付けて調べる。その繰り返し。途中で「もうやーめた」と思ってパソコンを閉じたこともありました。

でも翌日また開いてしまった。なんでだろう、自分でもよくわからない。「ここで諦めたら絶対後悔する」という気持ちがどこかにあったのかもしれない。

調べて・試して・また調べて。ひたすらその繰り返し。

なんとか動いた。それだけで十分だった

2時間くらいかけて、ようやくインストールが完了しました。

試しに「こんにちは」と入力してみた。

するとAIがちゃんと返事をしてきた。

それだけなのに、なぜか目が潤んだ。意味のある会話をしたわけでも、アプリを作ったわけでもない。ただ「こんにちは」に返事が来ただけ。でもあの瞬間、「自分にもできるかもしれない」という気持ちが初めてリアルに感じられました。

理解は後でいい。まず動かすことが大事。そう気づいた瞬間でした。

次の記事では、実際に初めてアプリを作ったときの話を書きます。あの「え、動いた!?」という瞬間の感動は今でも覚えています。ぜひ読んでみてください。

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